Song かぜまちライン
Artist ザ・なつやすみバンド
Album パラード

Lyrics

风待ちをしていたら きみに会えた
时计の砂は止まる まぶしい朝に
人のいない青い电车は 想いだけを
乗せて走れば 海へ辿り着いた
忘れそうになる 伤迹が语りかけるとき
拾いに行く 隙间をただよう船と 波を见てた
钟が鸣る かなしみの 予感ならとりあえず
见つめずに きみのことばがいくつも道をつくってゆく
失くした声は 海原に溶けるさかなたち
気づいたら 伤迹が支えるような日をむかえて
笑えるかな いつかのような

Pinyin

fēng dài  huì
shí jì shā zhǐ  cháo
rén qīng diàn chē  xiǎng
chéng zǒu  hǎi chān zhe
wàng  shāng jī yǔ
shí xíng  xì jiān chuán  bō jiàn
zhōng míng   yǔ gǎn
jiàn  dào
shī shēng  hǎi yuán róng
qì  shāng jī zhī rì
xiào