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[ti:二月の丘] |
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[ar:ZABADAK] |
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[al:遠い音楽] |
[00:00.00] |
「二月の丘」 |
[00:12.80] |
編曲.歌:ZABADAK |
[00:16.00] |
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[00:19.49] |
あれは遠(とお)い昔話(むかしばなし) それとも昨日(きのう)見(み)た夢(ゆめ) |
[00:26.24] |
若者(わかもの)は神秘(しんぴ)の森(もり)に 迷(まよ)い込(こ)む私(わたし)見(み)た |
[00:33.01] |
心(こころ)狂(くる)わすその香(かお)り 娘(むすめ)たちを惑(まど)わせて |
[00:39.98] |
いつしか誰(だれ)も胸(むね)焦(こ)がす 淡(あわ)い午後(ごご)の出来事(できごと) |
[00:46.67] |
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[00:47.51] |
あなたへつのる いとしさ抱(だ)きしめ |
[00:59.72] |
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[01:00.32] |
ティールナ?ヌォーグ 永遠(えいえん)の思(おも)いは 心(こころ)さまよわせるだけで |
[01:13.97] |
時(とき)の止(と)まるそこはきっと 夢(ゆめ)の戻(もど)り道(みち) 二月(にがつ)の丘(おか) |
[01:29.58] |
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[01:34.77] |
風(かぜ)にさらわれた帽子(ぼうし)を 追(お)いかけて森(もり)へ駆(か)ける |
[01:41.44] |
その時(とき)ふいによみがえる かすかに甘(あま)い記憶(きおく) |
[01:48.21] |
言葉(ことば)もなく手(て)を伸(の)ばして やわらかな髪(かみ)に触(ふ)れた |
[01:55.13] |
黒(くろ)い水晶(すいしょう)の瞳(ひとみ)に 私(わたし)だけを映(うつ)して |
[02:01.84] |
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[02:02.79] |
いとしいあなた 去(さ)りゆく筈(はず)がない |
[02:14.89] |
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[02:15.58] |
ティールナ?ヌォーグ 永遠(えいえん)の流(なが)れに 触(ふ)れた心(こころ)帰(かえ)らぬまま |
[02:29.19] |
光(ひかり)踊(おど)るそこはきっと 夢(ゆめ)の通(とお)り道(みち) 二月(にがつ)の丘(おか) |
[02:44.74] |
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[03:19.10] |
ティールナ?ヌォーグ 山査子(さんざし)の葉(は)かげに 今(いま)も響(ひび)くその足音(あしおと) |
[03:32.59] |
森(もり)にとらわれて流(なが)した涙(なみだ) 朝露(あさつゆ)にとけて |
[03:45.85] |
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[03:46.32] |
ティールナ?ヌォーグ 永遠(えいえん)の思(おも)いは 心(こころ)さまよわせるだけで |
[03:59.91] |
時(とき)の止(と)まるそこはきっと 夢(ゆめ)の戻(もど)り道(みち) 二月(にがつ)の丘(おか) |
[04:18.00] |
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[04:40.94] |
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