[00:00.00] |
君(きみ)の存在(そんざい)だけで世界(せかい)は 万華鏡(まんげきょう)みたいだ |
[00:06.88] |
走(はし)る君(きみ)に合(あ)わせ景色(けしき)は色付(いろづ)くから |
[00:13.41] |
Season |
[00:22.22] |
ほらまた君(きみ)の前(まえ)で 淚(なみだ)を見(み)せてしまった |
[00:28.16] |
何(なに)があってもずっと 離(はな)れないでくれた |
[00:34.21] |
誰(だれ)かを守(まも)り拔(ぬ)くと |
[00:37.29] |
誰(だれ)かに罪(つみ)を作(つく)る |
[00:40.26] |
生(い)きるほど愛(あい)を知(し)って こころは強(つよ)くなる |
[00:46.47] |
目(め)の奧(おく)に映(うつ)る過去(かこ)の傷(きず)は |
[00:51.75] |
わたしが飲(の)み干(ほ)すから |
[00:58.94] |
君(きみ)の存在(そんざい)だけで世界(せかい)は 万華鏡(まんげきょう)みたいに |
[01:05.17] |
くるくる回(まわ)って光(ひかり)が射(さ)す |
[01:10.97] |
変(か)わる季節(きせつ)と変(か)わらない笑(わら)い聲(ごえ |
[01:17.76] |
君(きみ)は思(おも)い出(で)にならないよ |
[01:22.53] |
ここにいるから |