Song レモネードデイズ
Artist 坂本覚
Album 終わらない歌

Lyrics

※君とキスをした
何度も何度もキスをした
水色のカーテンが春の风にやわらかく揺れた
-レモネードデイズ-※
迎えに行く自転车と
君がいればもう何もいらなかった
君と一绪に笑いたい
それが仆の全てだった
それは恋
仆らはそれを早く爱と呼びたくて
先を急ぐように多くを求めていた
(※くり返し)
へたくそな仆のギターに
细い君の声は不思议とよく合った
照れる颜もその声も
仆だけのものにしたかった
それは恋
胸を痛めて むせかえるようにくどい程甘く
こぼれた事にさえも気付こうともしないで
戻りたいとは思わないけれど
2人が过ごした日々を仆は
いつかきっと夸りに思うだろう
思い出すのは君の笑ってる颜ばかり
さようなら仆の好きだった君
さようなら仆のレモネードデイズ

Pinyin

jūn
hé dù hé dù
shuǐ sè chūn fēng yáo
yíng xíng zì zhuǎn chē
jūn hé
jūn yī xù xiào
pū quán
liàn
pū zǎo ài hū
xiān jí duō qiú
fǎn
xì jūn shēng bù sī yì hé
zhào yán shēng
liàn
xiōng tòng chéng gān
shì qì fù
tì sī
2 rén guò rì pū
kuā sī
sī chū jūn xiào yán
pū hǎo jūn