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ゆびきり |
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蜉蝣 |
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蜉蝣 |
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all produce by vclub-ryu & 木木 |
[00:02.62] |
ゆびきり |
[00:03.62] |
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[00:12.16] |
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[00:24.74] |
いつもの通(とお)りの大好(だいす)きな赤(あか)いバッグ持(も)った君(きみ) |
[00:34.89] |
何故(なぜ)か今日(きょう)は少(すこ)し悲(かな)しそうな顔(かお)して |
[00:44.72] |
笑(わら)った君(きみ)の顔(かお)がとても好(す)きでした |
[00:53.87] |
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[00:54.88] |
優(やさ)し過(す)ぎる別(わか)れを僕(ぼく)は知(し)ってるから |
[01:05.11] |
歌(うた)い続(つづ)け君(きみ)の姿(すがた)さえも見失(みうしな)い |
[01:15.19] |
戻(もど)せない関係(かんけい)に怯(おび)えているよ |
[01:25.19] |
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[01:25.66] |
変(か)わっていく季節(きせつ)が答(こた)えを教(おし)えてくれた困(こま)った君(きみ)と僕(ぼく)に |
[01:35.28] |
さよならさえ言(い)えずに終(おわ)りを迎(むか)える二人(ふたり)は悲(かな)しすぎて |
[01:44.85] |
「こんなのって昔(むかし)の映画(えいが)か歌謡曲(かようきょく)の様(よう)で少(すこ)し素敵(すてき)かしら。」 |
[01:55.00] |
そう言(い)いながら君(きみ)は遠(とお)くへ向(む)かう列車(れっしゃ)に乗(の)って手(て)を振(ふ)った |
[02:04.61] |
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[02:28.38] |
約束(やくそく)さえ |
[02:33.28] |
交(か)わせなかった |
[02:38.12] |
さよならさえ |
[02:43.10] |
言(い)えなかった |
[02:48.00] |
ゆびきりさえ |
[02:52.54] |
出来(でき)なかった |
[02:57.79] |
ゆびきりさえも |
[03:04.65] |
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[03:06.28] |
変(か)わっていく季節(きせつ)が答(こた)えを教(おし)えてくれた困(こま)った君(きみ)と僕(ぼく)に |
[03:15.93] |
まだ好(す)きなのに夢(ゆめ)のために終(おわ)りを迎(むか)える二人(ふたり)は悲(かな)し過(す)ぎて |
[03:26.07] |
「こんなのって昔(むかし)の映画(えいが)か歌謡曲(かようきょく)の様(よう)で少(すこ)し素敵(すてき)かしら。」 |
[03:35.93] |
そう言(い)いながら君(きみ)は遠(とお)くへ向(む)かう列車(れっしゃ)に乗(の)って手(て)を振(ふ)った |
[03:43.50] |
「四月(しがつ)の夜(よる)に」 |
[03:46.62] |
僕(ぼく)は何(なに)も言(い)わずに見送(みおく)った |
[03:55.77] |
笑(わら)いながら |
[03:57.92] |
笑(わら)いながら |
[04:00.25] |
泣(な)きながら |
[04:04.76] |
the end |
[04:06.26] |
all produce by vclub-ryu & 木木 |