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あの時(とき) 最高(さいこう)のリアルが向(む)こうから会(あ)いに来(き)たのは |
[00:25.13] |
僕(ぼく)らの存在(そんざい)はこんなにも単純(たんじゅん)だと笑(わら)いに来(き)たんだ |
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耳(みみ)を塞(ふさ)いでも両手(りょうて)をすり抜(ぬ)ける真実(しんじつ)に惑(まど)うよ |
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細(ほそ)い身体(からだ)のどこに力(ちから)を入(い)れて立(た)てばいい? |
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[00:51.58] |
アンインストール アンインストール |
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この星(ほし)の無数(むすう)の塵(ちり)のひとつだと |
[01:03.40] |
今(いま)の僕(ぼく)には理解(りかい)できない |
[01:08.40] |
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[01:11.18] |
恐(おそ)れを知(し)らない戦士(せんし)のように |
[01:18.82] |
振(ふ)る舞(ま)うしかない アンインストール |
[01:42.69] |
僕(ぼく)らの無意識(むいしき)は勝手(かって)に研(と)ぎ澄(す)まされていくようだ |
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ベッドの下(した)の輪郭(りんかく)のない気配(けはい)に |
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この瞳(ひとみ)が開(ひら)く時(とき)は心(こころ)など無(な)くて |
[02:01.23] |
何(なに)もかも壊(こわ)してしまう激(はげ)しさだけ |
[02:06.87] |
静(しず)かに消(き)えて行(ゆ)く季節(きせつ)も選(えら)べないというのなら |
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[02:16.71] |
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[02:20.59] |
僕(ぼく)の代(か)わりがいないなら |
[02:26.30] |
普通(ふつう)に流(なが)れてたあの日常(にちじょう)を |
[02:32.96] |
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[02:36.25] |
この手(て)で終(おわ)らせたくなる |
[02:42.40] |
なにも悪(わる)いことじゃない アンインストール |
[03:09.00] |
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[03:12.61] |
この星(ほし)の無数(むすう)の塵(ちり)のひとつだと |
[03:20.37] |
今(いま)の僕(ぼく)には理解(りかい)できない |
[03:24.94] |
アンインストール アンインストール |
[03:28.19] |
恐(おそ)れを知(し)らない戦士(せんし)のように |
[03:35.97] |
振(ふ)る舞(ま)うしかない アンインストール |