dear...

	「やぁ、ボクよ元気かい?」ちょうど旅立つところだろう
	知らない世界で一人ぼっち不安だろう? そうだろう?
	「やぁ、ボクよ元気かい?」東京の夜は寂しいだろう
	頼れる人もなく一人ぼっち無口になってないか?
	だけど僕がここにいるのは君が孤独と戦ったからなんだ
	「ありがとう」
	「ボクならできる。ボクならできる。」そう信じて進んできたよ
	もし何があっても僕には君がついてる心配ないよ
	あの頃の僕へ手紙を書いてる
	「やぁ、ボクよ元気かい?」どうした泣いたりなんかして
	公衆電話かける故郷の声は優しいかい?
	でもそんな旅のおかげで"キミ"という、かけがえのない人に出会えた
	「ありがとう」
	「ボクならできる。ボクならできる。」遠回りかもしれない
	でも君がいるなら何があっても大丈夫心配ないよ
	自分がキライだった自分がイヤだった
	でも今は、その自分が一番の頼りなんだ
	踏み出してごらん
	「僕ならできる。僕ならできる。」そう信じて進んでゆくよ
	すべて失ってももう怖くなんかない心配ないよ
	僕には還る場所がもう一つできたから
	待ってくれる人がここにいるから

	yuán qì? lǚ lì
	zhī shì jiè yī rén bù ān? ?
	yuán qì? dōng jīng yè jì
	lài rén yī rén wú kǒu?
	pú jūn gū dú zhàn

	.. xìn jìn
	hé pú jūn xīn pèi
	qǐng pú shǒu zhǐ shū
	yuán qì? qì
	gōng zhòng diàn huà gù xiāng shēng yōu?
	lǚ"" rén chū huì

	.. yuǎn huí
	jūn hé dà zhàng fū xīn pèi
	zì fēn zì fēn
	jīn zì fēn yī fān lài
	tà chū
	pú. pú. xìn jìn
	shī bù xīn pèi
	pú hái chǎng suǒ yī
	dài rén