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「誓いの満月」 |
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文章.作曲.編曲:六弦A助 |
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大切(たいせつ)な人(ひと)よ、いつでも笑顔(えがお)でいられるように |
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いつまでもキミが笑(わら)っていられる日(ひ)が来(く)るように |
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| [01:09.22] |
キミの為(ため)に今(いま)できる事(こと)を考(かんが)えてはまた朝(あさ)が来(き)て |
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| [01:22.02] |
キミに降(ふ)り注(そそ)ぐ痛(いた)みの雨(あめ)があるならば、キミの傘(かさ)になりましょう。 |
| [01:36.29] |
キミを傷付(きずつ)けるもの全(すべ)てから、守(まも)りたいのです。 |
| [01:48.85] |
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| [02:04.20] |
愛(いと)しき人(ひと)よ、いつまでも二人(ふたり)で笑(わら)えるように |
| [02:17.77] |
愛(いと)しき人(ひと)よ、手(て)を振(ふ)ってまた朝(あさ)を迎(むか)えましょう |
| [02:31.24] |
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| [02:58.97] |
"二人(ふたり)ずっと一緒(いっしょ)だから" ――キミがくれた誓(ちか)い。 |
| [03:11.41] |
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| [03:11.84] |
キミに降(ふ)り注(そそ)ぐ痛(いた)みの雨(あめ)があるならば、キミの傘(かさ)になりましょう。 |
| [03:25.96] |
キミを傷付(きずつ)けるもの全(すべ)てから、守(まも)りたいから |
| [03:35.77] |
やがて二人(ふたり)が大人(おとな)になっても、心(こころ)は何(なに)も変(か)わる事(こと)がなく |
| [03:49.87] |
また巡(めぐ)り逢(あ)える日(ひ)が来(く)るのなら、聞(き)かせてよ"誓(ちか)い" |
| [04:03.56] |
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| [04:46.44] |
終わり |