feng

Song
Artist 安全地帯
Album memories~BALLAD SELLECTION

Lyrics


瞳に风が吹いて 坂道を
ひとりで 下りてみたい气がしてた
爱称(なまえ)で呼べそうな 履き古した靴からは
忘れかけた诗が闻ける
ふりかえると 何もない空なのに
仆だけが むずかしくて
もしもここで 君に逢わないでいたなら
心まで 渴いたろう
泪をあつめてきたハンカチに
迷路の地图ばかりを 描いてきた
それぞれに过した わずかな物语には
なくせない 场面もみてた
なにもかもが ためいきをつく一瞬(とき)に
やさしさを 逃がしている
あきらめれば 泣かなくてすむだろうけど
微笑も消えるはず
远くふたり みえないほどはなれて
あの夏に生まれてきた
君の发が绮丽な秘密を教えて
しなやかな ささやきで
瞳に风が吹いて そのときに
谁にも かなえられる梦がある

Pinyin

tóng fēng chuī  bǎn dào
  xià qì
ài chēng hū  lǚ gǔ xuē
wàng shī wén
  hé kōng
pū 
  jūn féng
xīn  kě
lèi
mí lù dì tú  miáo
guò  wù yǔ
  chǎng miàn
  yī shùn
  táo
  qì
wēi xiào xiāo
yuǎn 
xià shēng
jūn fā qǐ lì mì mì jiào
 
tóng fēng chuī 
shuí  mèng