[00:20.61] |
抑(おさ)えきれない想(おも)いや |
[00:25.59] |
人(ひと)が泣(な)いたり 惱(なや)んだりすることは |
[00:32.30] |
生(い)きてる証拠(しょうこ)だね |
[00:37.05] |
笑(わら)いたい奴(やつ)らには 笑(わら)わせておけばいいさ |
[00:48.79] |
僕(ぼく)らは風(かぜ)に吹(ふ)かれよう |
[00:56.42] |
感(かん)じ合(あ)えば すべてがわかる |
[01:00.82] |
言葉(ことば)はなくても |
[01:05.40] |
何度(なんど)もくじけそうになって |
[01:09.91] |
ここまで来(き)たんだ |
[01:13.83] |
Oh 今(いま) 僕(ぼく)らの心(こころ)はひとつになる |
[01:22.53] |
振(ふ)り向(む)けば いつも 君(きみ)がいたから |
[01:47.08] |
ドア(Door)を開(あ)けて中(なか)に入(はい)ろうとしても |
[01:54.66] |
入口(いりぐち)が見(み)つからなくて |
[01:59.29] |
誰(だれ)かを傷(きず)つけた… |
[02:03.92] |
そんな時(とき) 友達(ひと)が自分(じぶん)より偉(えら)く見(み)えたよ |
[02:15.70] |
僕(ぼく)はちっぽけな存在(やつ)だった |
[02:23.39] |
まるで鳥(とり)になったみたいに |
[02:27.66] |
自由(じゆう)にはばたくよ |
[02:32.39] |
何(なに)が正(ただ)しい… |
[02:34.48] |
何(なに)が間違(まちが)っているのかなんて… |
[02:40.68] |
Oh 大勢(なかま)の中(なか)に居(い)ても 孤独(こどく)を感(かん)じていた |
[02:49.37] |
目(め)を閉(と)じると そこに 君(きみ)がいたから |
[03:13.35] |
輝(かがや)く季節(とき)の中(なか)で 夢(ゆめ)は |
[03:17.73] |
藍(あお)く染(そ)まるだろう |
[03:22.28] |
失(うしな)うものは何(なに)ひとつない |
[03:26.88] |
愛(あい)さえあれば |
[03:30.65] |
Oh この世界(せかい)に 踊(おど)り続(つづ)けるしかないのか |
[03:39.44] |
心(こころ)の中(なか)に 君(きみ)がいたから |
[48:20.00] |
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