| [00:04.630] |
アナ：good morning everybody,my name is ana. |
| [00:09.100] |
美羽：コッブラ。 |
| [00:10.500] |
アナ：だから、その呼び方やめてもらえませんこと。 |
| [00:13.430] |
茉莉：アナちゃん、まだ途中途中。 |
| [00:16.440] |
アナ：あ、あら、私としたことは。。。。えっと、I am DJ. |
| [00:26.250] |
美羽：時にはアナちゃん。。。 |
| [00:28.470] |
アナ：なんですの、私今忙しいのですが。 |
| [00:32.040]美羽：私たちがこれまで[DJ DJ] |
っと言ってきたものの真の意味が「デービッドジャクソン」という人物であることを、イギリス人のアナちゃんであれば勿論知ってるよね。 |
| [00:43.100] |
伸恵：また無茶言うな美羽も、いくらアナちゃんでもそれぐらい。 |
| [00:47.170] |
アナ：と、当然ですわ．そんなもの、イギリスでは常識です。 |
| [00:52.340] |
千佳：常識なんだ、デービッド。 |
| [00:55.360] |
美羽：では、デービッドジャクソンになりきって進めてもらおう。 |
| [01:03.390] |
アナ：お、お任せくださいませ。行きますわよ、これが私のデービッドです、 |
| [01:10.730] |
美羽：あーちょっと待って。 |
| [01:11.270] |
アナ：今度は何ですの、今私の中でデービッドが固まりつつあるのですから、邪魔しないでください。 |
| [01:18.800] |
千佳：固まってるのね。 |
| [01:21.510] |
美羽：実は。。。また他にもこんな説もあることを思い出した。DJとは「大助ジョンソン」を意味するのだと。 |
| [01:34.160] |
アナ：なんですって。 |
| [01:35.440] |
茉莉：ハーフの人なのかな。 |
| [01:36.760] |
あな：それでは私のデービッドはどうなってしまいますの。 |
| [01:41.620] |
伸恵：お～～い、二人ども,帰って来～～い。 |
| [01:44.470] |
美羽：これはもう、大助とデービッドが戦って決着をつけるしかない。 |
| [01:50.490] |
千佳：別に大助さんでもデービッドさんでもどっちでもいいじゃない、やることは変わらないんだから。 |
| [01:55.840] |
アナ：甘いですわ。千佳さん。生粋のイギリス人とハーフもイギリス人では微妙にアクセントが違うんですのよ。私にそれを表現できるかどうか。 |
| [02:12.050] |
美羽：コッブラちゃんのバカ。そんな弱気でどうするの。あなたなら絶対できる。デイビッドも大助も。 |
| [02:24.850] |
アナ：美羽さん。。。ええ、そうですわ、申し訳ありませんでした。 |
| [02:32.260] |
美羽：ええのや，ええのや。さあーお前さんの大助とデービッドをうちにみせてくれなはれ。 |
| [02:39.760] |
アナ：はい。美羽さん。 |
| [02:42.310] |
美羽：デービッド。 |
| [02:43.820] |
伸恵：なんかいい調子で感極まって抱き合ってるな。 |
| [02:46.740] |
茉莉：二人ども、頑張って。 |
| [02:48.800] |
千佳：っておねえちゃん、DJが「Dise Jockey」ってこと、いつ教えるわけ。 |
| [02:53.100] |
伸恵：うーーん。あれもうちょっとみてから。 |
| [02:54.760] |
アナ：私頑張ります。美羽さん。 |
| [02:54.760] |
美羽：大助。 |
| [02:54.760] |
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