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[00:01.02] |
溢(あふ)れる想(おも)いは静(しず)かに微笑(ほほえ)みたたえる |
[00:12.85] |
追(お)いかけた願(ねが)いは風(かぜ)の中(なか)に… |
[00:43.58] |
僕(ぼく)の呼(よ)ぶ声(こえ) いつもと同(どう)じ |
[00:49.82] |
変(か)わらない笑顔(えがお)で彩(いろど)る君(きみ)を |
[00:56.03] |
子供(こども)みたいに 感(かん)じるままに |
[01:02.28] |
抱(だ)きしめられたら未来‐あす‐が見(み)えるかな…? |
[01:08.45] |
優(やさ)しくて冷(つめ)たい針(はり)を何(なん)度(ど)も |
[01:14.72] |
突(つ)き立(た)てた心(こころ)は 誰(だれ)より綺麗(きれい)に飛(と)べるはず |
[01:25.53] |
輝(かがや)く言葉(ことば)は刹那(せつな)の甘(あま)い流(なが)れ星(ぼし) |
[01:32.10] |
口唇(こうしん)から紡(つむ)ぐ音(ね)儚(はかな)すぎて |
[01:37.84] |
まばゆい光(ひかり) 目覚(めざ)める影(かげ)に 揺(ゆ)らぐ涙(なみだ)隠(かく)し |
[01:44.53] |
確(たし)かな意志‐もの‐伝(つた)える君(きみ)だけに |
[02:09.50] |
温(あたた)かい手(て)に 安(やす)らぎ求(もと)め |
[02:15.87] |
愛(あい)する意味(いみ)さえ見失(みうしな)ってた |
[02:22.18] |
問(と)いかけてみる 今(いま)、僕(ぼく)の背(せ)に |
[02:28.47] |
あの日(ひ)のぬくもり消(き)えずにあるの…? |
[02:34.50] |
柔(やわ)らかくねじられた嘘(うそ)で何(なん)度(ど)も |
[02:40.72] |
傷(きず)つけた心(こころ)は 誰(だれ)より果(は)てない夢(ゆめ)描(えが)く |
[02:51.45] |
見上(みあ)げた夜空(よぞら)はいつしか近(ちか)くありすぎて |
[02:58.01] |
闇(やみ)が作(つく)るため息(いき)広(ひろ)がってく |
[03:03.90] |
君(きみ)と選(えら)んだ世界(せかい)の向(む)こう不安(ふあん)が重(かさ)なっても |
[03:10.46] |
信(しん)じること もう一度(いちど)決(き)めたから |
[03:42.01] |
考(かんが)えすぎていた 強(つよ)くあることを |
[03:48.12] |
素直(すなお)でいられる勇気(ゆうき)が欲(ほ)しいよ |
[03:54.66] |
悩(なや)める紅(あか)い月(つき)僕(ぼく)を放(はな)って |
[04:00.64] |
ゆっくりと導(みちび)き出(だ)す |
[04:06.50] |
もう迷(まよ)わない きっと受(う)け止(と)める君(きみ)を |
[04:19.13] |
輝(かがや)く言葉(ことば)は刹那(せつな)の甘(あま)い流(なが)れ星(ぼし) |
[04:25.82] |
口唇(こうしん)から紡(つむ)ぐ音(ね)儚(はかな)すぎて |
[04:31.68] |
まばゆい光(ひかり) 目覚(めざ)める影(かげ)に 揺(ゆ)らぐ涙(なみだ)隠(かく)し |
[04:38.34] |
確(たし)かな意志‐もの‐伝(つた)える君(きみ)だけに |
[04:47.87] |
この詩(うた)よ永久(とわ)へと羽(は)ばたいて |