[00:20.23] |
ねえ この 街(まち)が 夕闇(ゆうやみ)に 染(そ)まる ときは |
[00:29.64] |
世界(せかい)の どこかで 朝日(あさひ)が さす |
[00:38.24] |
君(きみ)の 手(て)の 中(なか) その 花(はな)が 枯(か)れる ときは |
[00:49.16] |
小(ちい)さな 种(たね)を 落(お)とすだろう |
[00:57.87] |
踏(ふ)み固(かた)められた 土(つち)を 路(みち)だと 呼(よ)ぶのならば |
[01:08.52] |
目(め)を 闭(と)じる ことでも 爱(あい)かなあ? |
[01:16.37] |
この 星(ほし)が 平(たい)らなら 二人(ふたり) 出逢(であ)えてなかった |
[01:27.42] |
お互(たが)いを 远(とお)ざけるように 走(はし)っていた |
[01:35.87] |
スピードを 缓(ゆる)めずに 今(いま)は どんなに 离(はな)れても |
[01:45.97] |
廻(めぐ)る 奇迹(きせき)の 途中(とちゅう)に また 向(む)かい合(あ)うのだろう |
[01:57.22] |
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[02:06.08] |
ねえ この 街(まち)の 夕闇(ゆうやみ)が 去(さ)り行(ゆ)く 时(とき)に |
[02:16.49] |
この 涙(なみだ) 连(つ)れてって |
[02:24.31] |
语(かた)りかけてくる 文字(もじ)を 小说(しょうせつ)と 呼(よ)ぶのなら |
[02:34.56] |
届(とど)かない 言叶(ことば)は 梦(ゆめ)かなあ? |
[02:43.43] |
淀(よど)みなく 流(なが)れてく 河(かわ)に 浮(う)かべた 木(こ)の 叶(は)で |
[02:54.11] |
海(うみ)を 目指(めざ)して 云(くも)に なって 雨(あめ)で 降(ふ)ろう |
[03:02.85] |
远(とお)い 君(きみ)の 近(ちか)くで 落(お)ちた 种(たね)を 育(そだ)てよう |
[03:13.21] |
违(ちが)う 场所(ばしょ)で 君(きみ)が 気付(きづ)いてくれると いいんだけど |
[03:26.22] |
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[04:06.35] |
この 星(ほし)が 绝(た)え间(ま)なく 回(まわ)り続(つづ)けているから |
[04:16.62] |
小(ちい)さく 开(ひら)けた 窓(まど)の 外(そと) 景色(けしき)を 変(か)え |
[04:24.83] |
私(わたし)の 爱(あい)した 花(はな) そっと 芽生(めば)える 季节(きせつ)で |
[04:35.12] |
廻(めぐ)る 奇迹(きせき)の その 果(は)て また 向(む)かい合(あ)うのだろう |
[04:47.11] |
向(む)かい合(あ)うのだろう |
[04:54.73] |
くるる まわる くるくると |
[05:04.20] |
くるくる きみの まわりを |
[05:14.39] |
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