[00:45.930] |
ぼくたちが出逢(であ)った夜(よる)は |
[00:51.500] |
喧噪(けんそう)の中(なか)に纷(まぎ)れて |
[00:57.240] |
梦(ゆめ)とリアルを行(い)き来(ぎ)しながら |
[01:02.800] |
幻(まぼろし)のように消(き)えてった |
[01:08.990] |
あの日(ひ)の月(つき)は远(とお)すぎて |
[01:14.870] |
记忆(きおく)も暧昧(あいまい)なままで |
[01:18.800] |
君(きみ)の姿(すがた)はぼやけてたから |
[01:25.180] |
忘(わす)れられるはずだったんだ |
[01:31.800] |
伤(きず)つけた心が 初(はち)めて见(み)せた(なみだ)を |
[01:42.680] |
この手(て)でそっと拭(ぬぐ)う |
[01:47.740] |
勇(ゆうき)がなくてごめんね |
[01:54.550] |
ねぇ优(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ |
[01:59.490] |
永远(えいえん)を永远(えいえん)に信(しん)じられるように |
[02:05.990] |
だからもうそんなに悲(かな)しい瞳(め)で |
[02:11.490] |
震(ふる)える声(こえ)で闻(き)かないで |
[02:15.680] |
「爱(あい)してる?」 |
[02:41.500] |
手(て)をのばせば届(とど)きそうな |
[02:45.990] |
月(つき)を二人(ふたり)で见上(みあ)げたね |
[02:51.490] |
绮丽过(きれいす)ぎて苦(くる)しかったから |
[02:56.740] |
泣(な)きだしそうになったんだ |
[03:02.740] |
瞳(め)を闭(と)じて誓(ちか)った |
[03:08.490] |
祈(いの)りが叶(かな)うのならば |
[03:13.490] |
もうそれ以上他(いじょうほか)には何(なに)もなんにもいらない |
[03:22.100] |
|
[03:25.600] |
ねぇ优(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ |
[03:31.740] |
永远(えいえん)を永远(えいえん)に信(しん)じられるように |
[03:37.240] |
だからどうか君(きみ)は笑(わら)っていて |
[03:42.430] |
幸(しあわ)せだよと闻(き)かせて |
[03:47.490] |
もう一度(いちど) |
[04:11.500] |
ねぇ优(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ |
[04:16.610] |
永远(えいえん)を永远(えいえん)に信(しん)じられるように |
[04:23.110] |
だからもうそんなに悲(かな)しい瞳(め)で |
[04:28.860] |
震(ふる)える声(こえ)をL(かく)して闻(き)かないで |
[04:34.740] |
「ねぇ爱(あい)してる?」 |
[04:37.610] |
优(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)にあげるよ |
[04:43.680] |
永远(えいえん)を永远(えいえん)に信(しん)じられるように |
[04:50.180] |
だからどうか君(きみ)は笑(わら)っていて |
[04:55.180] |
幸(しあわ)せだよと闻(き)かせて |
[05:00.370] |
もう一度(いちど) |