[00:23.220] |
心(こころ)の瞳(め)に見(み)えたのは忘(わす)れられた世界(せかい)の果(は)て |
[00:31.170] |
闇(やみ)の途(みち)で聞(き)いたのは私(わたし)だけを呼(よ)ぶ声(こえ) |
[00:38.940] |
嘆(なげ)きの旅(たび)が時(とき)を超(こ)えて始(はじ)まるなら |
[00:46.720] |
この命(いのち)までも高(たか)く高(たか)く掲(かか)げよう |
[00:53.540] |
愛(あい)の名(な)のもとに |
[00:57.210] |
愛(あい)だけを頼(たよ)りに |
[01:01.150] |
いざ行(ゆ)かん 戦場(せんじょう)へ |
[01:05.480] |
奇蹟(きせき)の花(はな) 咲(さ)かすため |
[01:09.700] |
限(かぎ)りある命(いのち)と知(し)っていて誰(だれ)もが |
[01:16.550] |
限(かぎ)りない夢(ゆめ)を見(み)る |
[01:20.730] |
人(ひと)は優(やさ)しき獣(けもの)なんだね |
[01:27.730] |
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[01:44.210] |
涙(なみだ)はきっと悲(かな)しみの物言(ものい)わぬ言葉(ことば)だから |
[01:52.900] |
君(きみ)の頬(ほほ)を幾(いく)億(おく)の輝(かがや)きが濡(ぬ)らすだろう |
[01:59.720] |
希望(きぼう)は絶望(ぜつぼう)を知(し)る者(もの)の胸(むね)にこそ沸(わ)く |
[02:07.640] |
枯(か)れない泉(いずみ)のように永久(とわ)に生(う)まれつづける |
[02:14.470] |
愛(あい)だけが聞(き)こえる 愛(あい)だけが導(みちび)く |
[02:21.970] |
終(お)わりなき彷徨(さまよ)いに |
[02:26.120] |
ひとすじの灯(ひ)ともすため |
[02:29.840] |
勇気(ゆうき)とは心(こころ)の炎(ほのお)だと気(ぎ)がつく |
[02:37.420] |
いばらの続(つづ)く道(みち)を |
[02:41.630] |
誇(ほこ)りとともに燃(も)え尽(つ)きるまで |
[02:49.620] |
祈(いの)りよ 届(とど)けよ 小(ちい)さき君(きみ)の御胸(みむね)に |
[02:57.400] |
天(てん)から授(さず)かる心(こころ)はただ愛(あい)のため… |
[03:07.230] |
愛(あい)を抱(だ)いて |
[03:14.910] |
いざ行(ゆ)かん 戦場(せんじょう)へ |
[03:19.900] |
奇蹟(きせき)の花(はな) 咲(さ)かすため |
[03:22.790] |
愛(あい)だけが聞(き)こえる 愛(あい)だけが導(みちび)く |
[03:30.460] |
終(お)わりなき彷徨(さまよ)いに |
[03:34.370] |
ひとすじの灯(ひ)ともすため |
[03:38.210] |
愛(あい)の名(な)のもとに 愛(あい)だけを頼(たよ)りに |
[03:45.960] |
魂(たましい)の命(めい)ずるままに |
[03:55.300] |
誇(ほこ)りとともに燃(も)え尽(つ)きるまで |
[04:03.230] |
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