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たまちゃん、らっぷびと -Once in a blue moon |
[00:01.87] |
1.2.3... |
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1.2.3... |
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1.2.3... |
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1.2.3... |
[00:32.15] |
1.2.3... |
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1.2.3... |
[00:46.59] |
1.2.3...時(とき)の流(なが)れるスピードは早(はや)くて |
[00:51.03] |
単純(たんじゅう)に貴方(あなた)を忘(わす)れず幻想郷(げんそうきょう)へ |
[00:54.81] |
最終便(さいしゅうびん)列車(れっしゃ)はガタゴト私(わたし)を揺(ゆ)らして |
[00:58.59] |
「さよなら」の感覚(かんかく)を忘(わす)れたい |
[01:02.34] |
春(はる)に桜(さくら)が咲(さ)いて綺麗(きれい)なのに舞(ま)う雪(ゆき) |
[01:07.54] |
記憶(きおく)の欠片(かけら)は夢(ゆめ)へと |
[01:09.96] |
失(な)くした「ありがとう」を探(さが)してる |
[01:13.69] |
会(あ)いたくて 夢(ゆめ)を今(いま)、消(け)し去(さ)りたい |
[01:17.03] |
星(ほし)の見(み)えない夜(よる) ひとり 歩(ある)くこみち |
[01:24.58] |
雲(くも)の間(あいだ)に影(かげ)が消(き)えて 頬(ほほ)を伝(つた)う涙(なみだ) |
[01:31.86] |
貴方(あなた)がくれたのは泡沫(うたかた)の様(よう)な恋(こい) |
[01:39.70] |
どんなに優(やさ)しく抱(だ)いても 弾(はじ)けて消(き)えるでしょう |
[01:47.72] |
1.2.3... |
[01:55.35] |
1.2.3... |
[02:02.82] |
1.2.3... |
[02:10.41] |
1.2.3... |
[02:17.97] |
「夢(ゆめ)ならすぐに覚(さ)めます」と、 |
[02:21.24] |
処方(しょほう)された薬(くすり)なんて飲(の)み込(こ)めないよ |
[02:25.51] |
触(ふ)れたらそっと |
[02:27.37] |
割(わ)れるシャボンは美(うつく)しくもなり儚(はかな)くもなる |
[02:31.06] |
奈落(ならく)の一輪(いちりん)は咲(さ)かず |
[02:33.11] |
幻想郷(げんそうきょう)の淡(あわ)い水面(みなも)の様(よう) |
[02:35.07] |
そう呼(よ)んだ場所(はしょ)にいた事(こと)もある |
[02:36.84] |
カルマの数(かず) 春(はる)は閉(と)ざす 私(わたし)を離(はな)さぬアルカトラズ |
[02:40.42] |
すべてが消(き)える粉雪(こなゆき) 淋(さび)しげに浮(う)く三日月(みかつき) |
[02:44.38] |
星(ほし)の見(み)えない空(そら)を眺(なが)める |
[02:47.72] |
月夜(つきよ) 走(はし)る流(なが)れ星(ぼし) 見(み)るたびに思(おも)い出(だ)すの |
[02:55.28] |
雲間(くもま)消(き)える 二人(ふたり)だけの夢(ゆめ) 貴方(あなた)には見(み)えなくなるの |
[03:02.89] |
心(こころ) 揺(ゆ)れる帰(かえ)り道(みち) 独(ひと)りきり泣(な)いているの |
[03:10.41] |
刹那(せつな)、閉(と)じる 私(わたし)だけの夢(ゆね) 霞(かす)んで見(み)えなくなるの |
[03:18.42] |
1.2.3... |
[03:26.01] |
1.2.3... |
[03:33.54] |
1.2.3... |
[03:41.10] |
1.2.3... |
[03:48.72] |
大(たい)したコトない魔法(まほう)は、 |
[03:51.98] |
現在(いま)の世界(せかい)をすぐに全部(せんぶ)塗(ぬ)り替(か)えていった |
[03:56.21] |
受(う)け皿(ざら)いっぱいの想(おも)いを |
[03:59.57] |
甘(あま)い夢(ゆめ)と現実(げんじつ)と分(わ)かつとも愛(あい)してる |
[04:03.77] |
無垢(むく)な笑顔(えがお)まで切(せつ)なくなってしまいそうで怖(こわ)いけど |
[04:07.64] |
別(べつ)な世界(せかい)にいると貴方(あなた)を思(おも)い出(だ)して安心(あんしん)する |
[04:11.28] |
月夜(つきよ)見上(みあ)げて歩(ある)く散歩(さんぽ)道(みち)でまたおしゃべりをしよう |
[04:14.93] |
世界(せかい)が今日(きょう)、終(お)わるとしても 寂(さび)しくは感(かん)じないと思(おも)う |
[04:18.73] |
星(ほし)がざわめく夜(よる) ひとり 歩(ある)くこみち |
[04:25.99] |
雲(くも)の間(あいだ)に影(かげ)が消(き)えて 頬(ほほ)を伝(つた)う涙(なみだ) |
[04:33.30] |
貴方(あなた)がくれたのは泡沫(うたかた)の様(よう)な恋(こい) |
[04:41.11] |
どんなに優(やさ)しく抱(だ)いても 弾(はじ)けて消(き)えるでしょう |
[04:48.64] |
どんなに悲(かな)しい想(おも)い出(で)も 私(わたし)の胸(むね)の中(なか)で |
[04:56.26] |
消(け)さずに残(のこ)すのでしょう |
[05:00.08] |
痛(いた)みを思(おも)い出(だ)して |
[05:06.04] |
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