xi shao Sympathy

Song 夕焼けのSympathy
Artist 松浦有希
Album 星に愿いを

Lyrics

生徒たちの歓声が
風に舞って消えてゆく
車の中で 幼なじみの君と
二人きりの放課後
制服のポケットに
ずっと入れたままの恋
待ち続けたのは
ほんとはママじゃなくて
小さなチャンスだったの
さよなら月日は 手のひらを離れて
あんなに愛した 孤独に背を向ける
バックシートにもたれて
夕焼けをかじっていたね
バニラの香りに時間(とき)をひたしてた
かけがえのないSympathy
時計をもたない君は
いちばん自由だったね
君からあふれる
ことばがいつのまにか
越えられなくなった頃
すべてを重ねたつもりの私たち
誰より遠くでお互いをみつめてた
フロントグラスの上の
空はせまくなったけれど
大人びた君を見かけるたびに
夕焼けがまぶたを責める
バックシートにもたれて
夕焼けをかじっていたね
バニラの香りに時間(とき)をひたしてた
かけがえのないSympathy

Pinyin

shēng tú huān shēng
fēng wǔ xiāo
chē zhōng yòu jūn
èr rén fàng kè hòu
zhì fú
rù liàn
dài xu
xiǎo
yuè rì shǒu lí
ài gū dú bèi xiàng
xī shāo
xiāng shí jiān
Sympathy
shí jì jūn
zì yóu
jūn
yuè qǐng
zhòng sī
shuí yuǎn hù
shàng
kōng
dà rén jūn jiàn
xī shāo zé
xī shāo
xiāng shí jiān
Sympathy