Song シクラメンのかほり
Artist 清春
Album 星座の夜/シクラメンのかほり

Lyrics

真绵色した シクラメンほど清しいものはない
出逢いの时の 君のようです
ためらいがちに かけた言叶に
惊いたように 振り向く君に
季节が颊をそめて 过ぎてゆきました
うす红色の シクラメンほどまぶしいものはない
恋する时の 君のようです
木もれ阳あびた 君を抱けば
淋しささえも おきざりにして
爱がいつのまにか 步き始めました
疲れを知らない子供のように
转载来自
时が二人を追い越してゆく
呼び戻すことができるなら
仆は何を惜しむだろう
うす紫の シクラメンほど淋しいものはない
后姿の 君のようです
暮れ惑う街の 别れ道には
シクラメンのかほり むなしくゆれて
季节が知らん颜して 过ぎてゆきました
疲れを知らない子供のように
时が二人を追い越してゆく
呼び戻すことができるなら
仆は何を惜しむだろう

Pinyin

zhēn mián sè qīng
chū féng shí jūn
yán yè
jīng zhèn xiàng jūn
jì jié jiá guò
hóng sè
liàn shí jūn
mù yáng jūn bào
lín
ài bù shǐ
pí zhī zi gōng
zhuǎn zǎi lái zì
shí èr rén zhuī yuè
hū tì
pū hé xī
zǐ lín
hòu zī jūn
mù huò jiē bié dào
jì jié zhī yán guò
pí zhī zi gōng
shí èr rén zhuī yuè
hū tì
pū hé xī