huo xing

Song 火星のスコーピオン
Artist Rosso
Album Dirty Karat

Lyrics

見えている月にはうさぎは住んでなかった
いくつかあるうちのひとつには見覚えが
あるような花が 咲いてることもなくは
ないように見えてた ほんのちょっとだけど
でも彼はその花が 呼んでるように見えた
行きたいと思ってた あそこには誰も
いないはずだったし 音のすき間もないくらい
静かな場所だと 思い込んでたから
火星のスコーピオン
火星のスコーピオン
やわらかなベッドもあったけど彼は
エンジのソファで いつも眠っていた
おしゃべりニックが いつ来てもいいように
ベルの音が鳴ったら すぐドアに行けるように
火星のスコーピオン
火星のスコーピオン
いつだって願ってた 神にも空にも
どうしても僕の針は誰かを傷つけて
しまうから嫌なんだ どうか僕の針から
毒を抜いてくれよ やせすぎたっていいから
火星のスコーピオン
火星のスコーピオン

Pinyin

jiàn yuè zhù
jiàn jué
huā xiào
jiàn
bǐ huā hū jiàn
xíng sī shuí
yīn jiān
jìng chǎng suǒ sī ru
huǒ xīng
huǒ xīng
mián
lái
yīn míng xíng
huǒ xīng
huǒ xīng
yuàn shén kōng
pú zhēn shuí shāng
xián pú zhēn
dú bá
huǒ xīng
huǒ xīng