[00:29.12] |
唄:Suara |
[00:33.85] |
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[00:43.02] |
眩(まぶ)しい光(ひかり)が 差(さ)し込(こ)んだ部屋(へや) |
[00:47.76] |
窓(まど)越(ご)しの空(そら)は高(たか)く |
[00:52.65] |
ボクは1人(ひとり)で ただもがいてた |
[00:56.79] |
まわりの景色(けしき)もみえなかったよ |
[01:01.51] |
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[01:01.99] |
※晴(は)れない気持(きも)ちなら 遠(とお)く飛(と)んでゆけ |
[01:06.84] |
太陽(たいよう)のかけらに託(たく)してみようか |
[01:14.75] |
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[01:15.73] |
*青(あお)い空(そら)に描(えが)きだそう ありのままの今(いま)のボクを |
[01:24.63] |
向(む)き合(あ)うこと恐(おそ)れないで 素直(すなお)に解(と)き放(はな)とう |
[01:34.72] |
流(なが)れてゆく雲(くも)の下(した)で 何度(なんど)だって生(う)まれかわる |
[01:43.59] |
不器用(ぶきよう)でも 立(た)ち止(ど)まっても 前(まえ)見(み)て生(い)きたいから |
[01:53.52] |
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[01:53.99] |
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[01:54.23] |
いつしかボクも 強(つよ)さをまとい |
[01:59.05] |
悩(なや)めることの意味(いみ)を知(し)る |
[02:03.80] |
「明日(あした)になれば 新(あたら)しい自分(じぶん)」 |
[02:08.08] |
単純(たんじゅん)なほどに 大切(たいせつ)なこと |
[02:12.73] |
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[02:13.29] |
暗闇(くらやみ)を抜(ぬ)け出(だ)す少(すこ)しのチャンスは |
[02:18.02] |
いつもどんなときも すぐ側(がわ)にあるんだ |
[02:25.56] |
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[02:26.99] |
青(あお)い空(そら)に溶(と)けてゆくよ そっと隠(かく)した涙(なみだ)さえも |
[02:35.86] |
心(こころ)の奥(おく)つつみ込(こ)んで 悲(かな)しみ癒(いや)されてく |
[02:45.87] |
光(ひかり)の中(なか)かざしたなら 心(こころ)晴(は)れが広(ひろ)がってく |
[02:54.89] |
また新(あたら)しい風(かぜ)感(かん)じて 勇気(ゆうき)で満(み)たしていこう |
[03:04.71] |
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[03:05.90] |
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[03:10.63] |
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[03:13.06] |
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[03:14.49] |
※ Repeat |
[03:15.13] |
晴(は)れない気持(きも)ちなら 遠(とお)く飛(と)んでゆけ |
[03:19.78] |
太陽(たいよう)のかけらに託(たく)してみようか |
[03:27.26] |
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[03:27.82] |
* Repeat |
[03:28.45] |
青(あお)い空(そら)に描(えが)きだそう ありのままの今(いま)のボクを |
[03:37.64] |
向(む)き合(あ)うこと恐(おそ)れないで 素直(すなお)に解(と)き放(はな)とう |
[03:47.72] |
流(なが)れてゆく雲(くも)の下(した)で 何度(なんど)だって生(う)まれかわる |
[03:56.59] |
不器用(ぶきよう)でも 立(た)ち止(ど)まっても 前(まえ)見(み)て生(い)きたいから |
[04:07.72] |
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[04:30.84] |
FIN |