| [00:00.730] |
変(か)わりゆく季節(きせつ)が今(いま)、迷(まよ)いながら 景色(けしき)を染(そ)めてく |
| [00:08.070] |
この瞳(ひとみ)に映(うつ)ってる 君(きみ)だけは私(わたし)を見(み)つめてた… |
| [00:33.600] |
冷(つめ)たいあの冬(ふゆ)に 君(きみ)と出逢(であ)い始(はじ)まった |
| [00:40.910] |
もう一歩(いっぽ)踏(ふ)み出(だ)せる 勇気(ゆうき)を捜(さが)していた日々(ひび) |
| [00:47.700] |
|
| [00:48.150] |
降(ふ)り積(つ)もっていくね 時(とき)と君(きみ)への想(おも)いは |
| [00:55.310] |
だけど言葉(ことば)にすら 出来(でき)ないままでいたよね |
| [01:03.940] |
|
| [01:04.610] |
果(は)てし無(な)く広(ひろ)がる この世界(せかい)のどこかに |
| [01:11.550] |
君(きみ)の手(て)の温(ぬく)もりを 求(もと)めてる私(わたし)がいる |
| [01:19.200] |
「キミニアイタイカラ…」この切(せつ)ない願(ねが)いは |
| [01:26.200] |
巡(めぐ)る季節(きせつ)を超(こ)えて また冬(ふゆ)を迎(むか)えた |
| [01:32.810] |
|
| [01:33.120] |
変(か)わりゆく雨(あめ)は雪(ゆき)に 涙(なみだ)さえ凍(こお)りつかせて |
| [01:40.940] |
だけど私(わたし)の心(こころ)は 温(あたた)かいよ君(きみ)がそばにいるから |
| [01:47.700] |
|
| [01:47.980] |
変(か)わらない想(おも)いだけは 迷(まよ)わずに重(かさ)なり合(あ)ってく |
| [01:55.380] |
この瞳(ひとみ)に映(うつ)ってる 君(きみ)だけは私(わたし)を見(み)つめてた |
| [02:02.660] |
|
| [02:19.060] |
はりつめた空気(くうき)が 街(まち)を吹(ふ)き流(なが)れていた |
| [02:26.350] |
真(ま)っ白(しろ)なそのなかに 私(わたし)ひとり残(のこ)された |
| [02:34.730] |
|
| [02:35.560] |
寂(さび)しさ訪(おとず)れる そんな夜(よる)はいつだって |
| [02:42.640] |
君(きみ)の手(て)の温(ぬく)もりの 優(やさ)しさを思(おも)い出(だ)すよ |
| [02:49.990] |
君(きみ)に会(あ)いたいから この切(せつ)ない想(おも)いを |
| [02:57.110] |
もう隠(かく)したりしない まっすぐに伝(つた)える!! |
| [03:03.890] |
|
| [03:04.190] |
君(きみ)と歩(ある)く街並(まちな)みと 吐(は)く息(いき)は白(しろ)く冷(つめ)たく |
| [03:11.760] |
だけど私(わたし)の心(こころ)は 温(あたた)かいよ君(きみ)がそばにいるから… |
| [03:19.020] |
|
| [03:50.290] |
果(は)てし無(な)く広(ひろ)がる この世界(せかい)のどこかに |
| [03:57.010] |
君(きみ)の手(て)の温(ぬく)もりを 求(もと)めてる私(わたし)がいる |
| [04:04.510] |
「キミニアイタイカラ…」この切(せつ)ない願(ねが)いは |
| [04:11.540] |
巡(めぐ)る季節(きせつ)を超(こ)えて また冬(ふゆ)を迎(むか)えた |
| [04:18.320] |
|
| [04:18.660] |
変(か)わりゆく雨(あめ)は雪(ゆき)に 涙(なみだ)さえ凍(こお)りつかせて |
| [04:26.310] |
だけど私(わたし)の心(こころ)は 温(あたた)かいよ君(きみ)がそばにいるから |
| [04:33.010] |
|
| [04:33.170] |
変(か)わらない想(おも)いだけは 迷(まよ)わずに重(かさ)なり合(あ)ってく |
| [04:40.850] |
この瞳(ひとみ)に映(うつ)ってる 君(きみ)だけは私(わたし)を見(み)つめてた |
| [04:47.670] |
|
| [04:47.960] |
君(きみ)と歩(ある)く街並(まちな)みと 吐(は)く息(いき)は白(しろ)く冷(つめ)たく |
| [04:55.300] |
だけど私(わたし)の心(こころ)は 温(あたた)かいよ君(きみ)がそばにいるから… |