Song うわさ
Artist Taiko Super Kicks
Album Fragment

Lyrics

わかってくるものだ
時間が経てばいつでも
それでもまだ僕は
どこにも住んでいないようで
昔飼っていた犬を撫でながら
悪い噂がどこか
拡がっているかもしれない
たまには山に登る
見えない根のことばかり考えていた
昔住んでいた部屋の片隅で
予感のようなものを
追いかけて巻かれていた
いつかは山を越える
見えない根が見えないだけだ
本当と嘘はいつも
同じ手の中に掴みこんで
見えるものを見ていく
同じことだと馬鹿にされても

Pinyin

shí jiān jīng
zhù
xī sì quǎn fǔ
è zǔn
kuò
shān dēng
jiàn gēn kǎo
xī zhù bù wū piàn yú
yǔ gǎn
zhuī juàn
shān yuè
jiàn gēn jiàn
běn dāng xū
tóng shǒu zhōng guāi
jiàn jiàn
tóng mǎ lù