とんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね まあしょうがない しょうがない防衛本能はシタタカに 煙たい倫理は置いといて あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと 聞きたくなかった陰口と 焼き付いたキスシーン リセットは別の話 もう頭が痛いよ イカサマライフゲイム 雁首(がんくび)揃えたジョーカーは 嗤(わら)う やがて 可能性は消え去った いつか見た憧憬(しょうけい) 穢(けが)れてく 夢はマガイモノ 嗤(わら)う ひとり 祈れ 導きのままに 吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた 话しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も 舌も无いんだ 仆の居场所は 何処にも无いのに 「一绪に帰ろう」 手を引かれてさ ダメダメこんな人生 累計これまで何千年? ネバーランドの囚人も 昔は確かに笑えたんだ ワープ寸前カイバ先生 先回って受け止めて どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン 気づいた 代償 答えに 隠れた さよなら 愛しき日々 戻れないのは 僕だけでいいから 知らない知らない 仆は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 知らない知らない 仆は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 知らない知らない 仆は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 知らない知らない 仆は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 知らない知らない 仆は何も知らない 君はもう子供じゃないことも ダメダメ そんな人生 耳鳴りが 邪魔するんだ ああ、誰かしらそうやって 叱ってくれればよかったんだ 「叱ってくれればよかったんだ」 イカサマライフゲイム 雁首(がんくび)揃えたジョーカーは 嗤(わら)う 嗤(わら)え ババ抜きじゃ仕方ない おかえり感情 死ぬ程の不安が愛しくて 嗤(わら)う ひとり 祈れ 導きのままに 導きのままに