アタシハピラニア 午前0時 新宿 人混み 気だるいネオン 最終電車 足早に流れる憂鬱の群れ [あんな大人になりたくないの だけど腐りきったリアル 建ち並ぶ無機質ジャングル もう聞き飽きたわそんなセリフ [アイシテル。 お好きに召し上がるがいいわ けれど勘違いしないでくれる?馬鹿みたい食べられるのわあなたの方なのに! 泳ぎ疲れたあたしは哀れなピラニア 淋しい水槽ゆらゆら漂うの ガラス越しの世界は キラキラ眩しくて儚い一滴殘らず飲み干しであげるわ 午前3時 ときどきふいにちょっと悲しくなるの 少女漫畫みたいな恋わどこにも転がってなくて 腐り始めた理性は崩壞 感情殺して 一心同體信じられるのはお金だけで 冷めた夜 重ねる體溫 「こんなはずじゃなかったのに」 とめどなくあふだす淚 後悔 消せない過去も傷痕も愛して! 鳴らない携帶 LINE 一人は慣れっ子だもん 強がる心 裏腹にニコリ 震えた唇にさえ 無神経にロづけせがむ 体は捧けても心は渡せない 人形のようにただ受け入れて 墮ちるところまて墮ちて何を得たのかな?どうしようもない孤独の川で 溺れては拔け出せぬトラウマ 罪惡感と隣り合わせの愛…。 泳ぎ疲れたあたしは哀れなピラニア 淋しい水槽ゆらゆら漂うの ガラス越しの世界は キラキラ眩しくて儚い今すくあたしをここから連れ出して 理想の王子樣 遊びは嫌!!!!! 午前6時 新宿 朝燒け 乘り込むメトロ 不幸のわたしは平凡に飢えた純潔ピラニア