不意に眺めていたあの校庭 風よぎること君と生きたい光 私の胸がだからるころ 種がなる静かに席に戻っていた 二度と変えることない瞬間を 少しずつと気を減って忘れて 行くのだと 思う永遠のころのままで ずっと立ち止まっていたい 気がして あったている全て戻らないと 変わっていく言葉だら 怖いだけだと