[00:27.51]一人でいるのが 一番楽だった [00:34.71]谁かと一绪にいると 仆は仆じゃない [00:41.22]小さい顷から ブランコが好きで [00:48.15]シーソーに乗っている时は ただ相手に合わせた [00:55.65]気づけば君はいつのまにか [00:58.90]仆のすぐ近くにいるのに [01:02.24]仆は仆らしく そう普通でいられるのはなぜだろう? [01:12.34]それが恋と知ってしまったなら [01:15.56]こんな自然に话せなくなるよ [01:18.94]だから仆たちは似た者同士 [01:22.28]気の合う友达だと思ってる [01:25.79]目の前にはいつもヒントがあり [01:29.11]纷れもない过去の答えがある [01:32.63]あきらめるなら一人でいいけど [01:36.02]梦を见るなら君と一绪がいい [01:39.47]话したい谁かがいるってしあわせだ [01:48.51]林檎を剥く时 母亲の指先が [01:54.97]滑って切ってしまいそうで 嫌いと嘘ついた [02:02.39]何も欲しいと言わなければ 永远に伤つかずに済む [02:09.24]仆は何回か その疮盖を见て学んだ 望まない [02:19.06]これが恋と知ってしまったんだ [02:22.38]一本のコーラ 2人饮んでから [02:25.71]急に仆たちはドキドキとして [02:29.24]お互いに异性だと思い出す [02:32.68]今までならきっと逃げてただろう [02:36.01]君のことを失うのが怖い [02:39.47]片想いなら黙っていればいい [02:42.94]両思いなら気づかなければいい [02:46.43]话したい谁かがいるっていいもんだ [02:53.28]仆の部屋 片隅で漫画読んでる [02:58.55]君とだったら シーソー乗ってみよう [03:22.52]それが恋と知ってしまったなら [03:25.74]こんな自然に话せなくなるよ [03:29.19]だから仆たちは似た者同士 [03:32.59]気の合う友达だと思ってる [03:39.76]目の前にはいつもヒントがあり [03:42.86]纷れもない过去の答えがある [03:46.28]あきらめるなら一人でいいけど [03:49.70]梦を见るなら君と一绪がいい [03:53.32]话したい谁かがいるってしあわせだ