愚かと笑われても 私は気付きはしない 自由に飛ぶのが当たり前で それは不思議でもなんでもない 私は昼 あなたは夜 生きてく世界を違えて でもそこに差なんか無くて だからあなたの代わりに 私飛ぶの …… 私は蒼 あなたは赤 生きてく世界を違えて でもそれを乗り越えたくて もがいてるあなたはきっと 美しい