作曲 : ZUN 作词 : IOSYS 耐えられない。 安らかな死の腕に抱かれ、 ただ黒い部屋。 まだ眠りにつくには早くて── 宛て先不明の花束届ける。 探してる。 花はもう枯れている。 長いドレスのうしろ姿見つける。 振りかえる、 顔は口の端だけ笑う。 二十二の文字・十の数字で書いた世界。 ただ黒い部屋には、 貴女の名前だけが無い。 長いドレス。 振りかえる少女は、 幾千もの夜を越えて泣いてる、 わたし。 二十二の文字・十の数字で綴られてる。 ただ世界は、 どうして黒く枯れているだけ。 貴女がもういない、 この部屋と死は、 運命だと決めた筈なのに。 貴女の銀の詩とひとつになる。 最後の言葉を叶える。 二十二の文字・十の数字で綴られてる、 この世界は、 こんなに黒く美しいけど。 耐えられない。 安らかな死の腕に抱かれ、 ただ黒い部屋。 まだ眠りにつくには早くて──