泣き顔見上げたら  太陽が手を 振っているから 昨日までの僕が 遠い記憶になる 広がってく 空の青が 涙を 吸い込めた 理想を超えた 光の華 ほら僕らの胸の中に ずっと傍で 見守るから 君はいつでも 一人じゃないから 俯くことは 無いよ 泣かないで 笑ってて どんな時も  未知の掛かる空が 美しい過ぎて 手が届かない 頬を伝う雫 キラリと光らせる 近づいて行く 君との距離 感じて 手を繋ぎ 理想を向けた 光の先 始まりの鐘が響いて きっと僕は 弱いけれど 一緒にいれば 強くなれるから 悲しむ事は ないよ 抱きしめて 囁いて 僕の為に ずっと傍で 見守るから 君はいつでも 一人じゃないから そっと目を閉じて 聞いて いつまでも 心から 愛してるよ la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la