青い空が雲に隠れ 蕾たちが枯れ落ちても 小さな泉があるなら 何度でも始められるわ 怖がらずに呼び続けて 私たちを信じていて 冷たいビルの谷間に 聞こえてるあなたの声が あなたはどこにいるの? まだ小さな子供なの? 守ってくれる人は いないの? キズついても 愛していて わたしたちを 信じていて 悲しい日々があったこと 何一つ 思い出せない そんな日が来ることを迷わず