その目に映った夜空の闇は深く 降り積もる記憶の渦 そっと目を閉じて願う 明日はきっと笑っていられますように 閉じ込めた痛み 盲目の輪廻 彷徨う回路は 朽木の下 孤独故に孤独を喰らい 孤独を詠う 謡う 唄う 五月雨が街を さ乱れた髪を 途切れた世界を 朽木の下 濡らす 風鳴りが静かに揺らす 取り戻したいのに取り戻せないのは 歩みを止めたからだろう ねぇ? その目に映った夜空の闇は深く 降り積もる記憶の渦 そっと目を閉じて願う 明日はきっと笑っていられますように いつしか笑顔でもう一度 出会うことが出来るならその日のため 歩こう 何度も迷って、立ち止まって、 振り返りながらまた 退屈な毎日も、大嫌いな世界も 憎むべき自分も、全て愛したいよ かけがえのない今日を、美しい世界を、 代えの無い命を、また会えるときまで サヨナラ