[ti:] [ar:] [al:] [00:15.24]届け 未来へと あの頃は願っていた [00:20.04]理想 空想で世界地図を描いていた [00:25.36]暗い 夜の海に初めて飛び出した [00:30.52]誰も 見た事の無い景色に出会った [00:35.87]幼かった自分に 現在の私から [00:41.19]ひとつ 言葉かけるなら [00:47.03]「強くなれ」そしたら笑うだろう [00:51.07]「言われるでもない 当然だ」ってさ [00:56.04]<星屑>を空に散蒔くように 闇を煌らしてた幻想が [01:07.15]此の両の目を 掴んで離さない <事象>が嘘みたいで [01:16.53]<流れ星> 夜を切り裂くように その<閃光>を追い抜け [01:27.22]いつか流れる<天の川>の向こうへ [01:33.00]<月を撃ち抜け> Blazing Star [01:48.34]いずれ 隣に並ぶと約束をした [01:53.15]悔し涙飲み込んでプライドに変えた [01:58.36]遠い距離と高い壁 改めて知った [02:03.40]深く淡ゆい群青のまだ先へ [02:09.48]手に入れたものは すべて大切にしてきた [02:15.35]当たり前の事 [02:18.34]そして今 こうして隣にいる [02:24.17]それが素直に嬉しくて [02:39.34]<星屑>のように輝く場所で 誰も彼もが笑ってる [02:39.34]此の両の手で 掴んで離さない <地平線>手に入れるまで [02:50.03]<流れ星> 夜の果てから果てを その<閃光>で照らして [03:00.11]夜空を巡る<星の渦>の向こうへ [03:05.21]<月を撃ち抜け> Blazing Star [03:46.28]<星屑>もやがて夜空に消える 闇を煌らしてた幻想も [03:56.64]此の両手から 零れ落ちるみたいに <万物> 置き去りにして [04:06.65]<流れ星> 夜を切り裂くように その<閃光>を追い抜け [04:17.37]未来へ続く<宇宙儀>の向こうへ [04:22.55]<月を撃ち抜け> Last Blazing Star