いつも一緒(いっしょ)に 歩(ある)いた帰(かえ)り道(みち) 今(きょう)は もうあれから どれだけ経(た)つのかな 通(かよ)い慣(な)れた この通学路(つうがくろ)も いつの間(ま)にかこんなに 狭(せま)くなってた ほら そこの角(かど)曲(ま)がれば 和菓子屋(わがしや)さんや あの家(いえ)の前(まえ)には三毛猫(みけねこ)が 何(なに)もかもが 懐(なつ)かしくて 愛(いと)しくてさ それはまるで 昨日(きのう)のことみたいね 忙(せわ)しなくすぎる 時(とき)の流(なが)れの中(なか) 紛(まぎ)れもなく 僕(ぼく)はここに居(い)たんだ どれだけの 月日(つきひ)が経(た)っても 変(か)わらないものなんて どこにもないや ほら 走(はし)り回(まわ)ってたあの広場(ひろば)の場所(ばしょ) 今(いま)は大(おお)きな家(いえ)になってた 変(か)わる景色(けしき) 僕(ぼく)らの思(おも)い出(で)の場所(ばしょ)は 少(すこ)しづつ 面影(おもかげ)をなくして いつの日(ひ)か どこも知(し)らない場所(ばしょ)みたいに 変(か)わるのかな ちょっとだけ寂(さび)しいね (Music ....) あの日(ひ)ここで 涙(なみだ)流(なが)して 落(お)ち込(こ)んだこともあったさ 今(いま)はここで 笑(わら)えているよ 僕(ぼく)は大人(おとな)になった さぁ 前(まえ)を向(む)いて 歩(ある)き始(はじ)めようよ こんなにもさ 世界(せかい)は輝いて 夕焼(ゆうやけ)けを追(お)いかけて走(はし)り出(だ)したあの頃(ころ)の 僕(ぼく)らみたいに 未来(みらい)に向(む)かって 思(おも)い出(で)は忘(わす)れないさ