さよならも言えずに 吸い込まれてゆく 伸ばした その手の 行方を まだ知らなかった あなたのいるその世界は どんな色をしてるの? 握りしめたカケラに 引き裂かれた 遠いあの日 「これは運命だよ」って 伝えることさえ 叶わない 届かない声 響かせて 孤独を噛みしめた さよならも言えずに 吸い込まれてゆく 伸ばした その手が 次元をゆがめる ねえ 消えないで ウソだと笑って 傾きだす 二つの世界 ただ眺めていた