歌:ゆきまめ 作詞:ぺのれり 作曲:ぺのれり - とるけるような言葉とほのかに残った香り あなたの影を指でなそったの こんなに脆く儚い 感情に抱きつくように 一人の部屋で 手を伸ばした 恋する気持ちはぬかるんだまま どこか彩(いろ)を失くしていく 錆びついたその心に ひとすじの雫を落としていくの あなたの顔を見せて 透き通る瞳に吸い込んでみせて キセキなんて信じてる 間抜けなわたし 甘いガナッシュチョコみたい 「明日はどこへ行こうか?」 わさとらしく問いかける あなたの視線 独り占めしたくて タ焼け空は切なく心を刻んでくように 終わりの刻(とき)を告げてゆくの 足りない想いは張り付いたまま どこへ行くことも出来ずに 冷え切った建前とは裏腹に 膨らんではしぼんでく 言葉は冷たいけど あなたのその低い声が好きだったの ほんの一瞬だった無意識の中 丅シャツの裾をつまんだ どこかで夢みてたのあなたと過ごしてる そんな甘い夢 一人ぼっちはコワイ まだ泣いちゃダメ 上を見上げた 想いはかき消されて イビツな叫びへと生まれ変わってく あなたを困らせてる みじめなわたし 甘いガナッシュチョコみたい 溶けてなくなってしまうの