[ti:映画綺譚] [ar:People In The Box (ピープルインザボックス)] [al:Talky Organs] [offset:0] [00:00.00] 作曲 : People In The Box [00:01.00] 作词 : 波多野裕文 [00:04.02]ホテルのロビーで瞬くシャンデリア [00:12.55] [00:15.78]鍵を受けとって [00:18.03] [00:21.75]屋上にドアを放つ [00:27.83]1000機のカメラが浮かび [00:34.64]ぼくらを視ている [00:38.79] [00:39.61]赤い目の御加護が [00:44.81] [00:45.82]今夜 ありますように [00:51.15] [00:51.86]映画を撮るのさ [00:56.00]美しく燃える街の姿 [01:02.75] [01:03.88]映画になるのさ [01:07.92]勇敢な僕らの行いが [01:14.73] [01:25.65]夜を見晴らせ [01:28.12] [01:30.89]レンズをのぞいて [01:33.40] [01:36.02]近くのトラジディも [01:38.95] [01:41.20]離れればコメディー [01:44.00] [01:46.74]導かれたぼくら合図を待っている [01:57.49] [01:58.48]至高の芸術 プロペラの風が吹く [02:09.88] [02:10.69]映画を撮るのさ [02:14.57]美しく燃える街の姿 [02:21.45] [02:22.58]映画になるのさ [02:26.01] [02:26.57]勇敢な僕らの行いが [02:34.15] [02:34.72]決して怖れることはない [02:38.27]墜ちゆくミカエルもミサイルも [02:40.97]火の粉がかかるはずなんてない [02:44.19]だってそれはVTR VTR [02:46.60] [03:22.70]決して怖れることはない [03:26.24]墜ちゆくミカエルもミサイルも [03:28.64]火の粉がかかるはずなんてない [03:32.18]だってそれはVTR VTR [03:34.54]監督は誰だ [03:38.05] [03:38.61]現場には姿は見あたらない [03:45.55] [03:46.54]賛美歌のような眼差しを [03:52.64] [03:53.52]背中に浴びながら [03:57.25] [03:58.73]決して怖れることはない [04:02.17]墜ちゆくミカエルもミサイルも [04:04.69]火の粉がかかるはずなんてない [04:08.16]だってそれはVTR VTR [04:10.58]決して怖れることはない [04:14.22]墜ちゆくミカエルもミサイルも [04:16.65]火の粉がかかるはずなんてない [04:20.14]だってそれはVTR VTR