やがて 沈みゆく太陽と のびる影に 追いつめられている そしていつか 気付いてしまう 胸をきつく 締め付けてるものに ああ こんなふうに悔やむのならば はじめから出会わなければよかったと 茜色の空が世界中染めて なにもかも飲み込んでしまいそうで すべてのことが曖昧になれば 許せるのだろうか 瞳 そらしたのは 今はとても 信じられないから ああ幾度もこの両手に抱いた アナタのそのぬくもりは消えてしまった 茜色に染まる空を見ていたあの頃に いくら想い馳せてみても 流れる時間は戻らないこと わかっているはずなのに 黄昏の中で アナ夕のことも もうなにもかも すべて見えなくなってしまいそうで アナタの顔もわからなくなって ただ 涙 流した