仆の话に 耳寄せて 息触れるほど 一人ぼっちで 生きてたの 贵方に逢うまで 仆の名前を呼んでほしい 何度でも 何时までも 谁もいない 海に二人 潮骚が消える 好きと呟いて 俯いた 见つめらてる 痛いくらいに 好きと呟いて 振り向いた 夏を见つけたくて 仆の未来が変わるほど 大切な事 こんな寂しい 気持ちなら 嫌いになりたい 空は 远く 昙が 踊る 素肌には 风が舞う 夜は嫌い 星は嫌い さよならが嫌い 好きと呟いて 俯いた 鼓动が揺れる 泣き出しそうだ 好きと呟いて 振り向いた 夏が戸惑ってる 夏が抱きしめてる 仆を抱きしめてる