作曲 : Rake 作词 : Rake 自転車でどこまで行けるかなって 競い合ってた頃の景色は 色褪せたけど ゆっくりと毎日は今よりも スローペースだったような 太陽ばかりを見てた こんなにも果てない世界の中で 出会えたこと 偶然という名の奇跡を抱きしめて 今じゃ僕ら別々の街で 時を感じてる 大声で呼びあった 僕を呼ぶ君の声 胸の中響いてる 自転車でどこまで 行けるかなって 競い合ってた頃の景色は 色褪せないまま ここにあるよ