駅内でずっと明日往き电车を待ったが 终电はとうの昔に乗り遅れていた コインロッカーに梦を预けたままだが 生憎もう金銭は一円すら无い 「悔しいんだろう? やり返してみろよ」 わかっている わかっているんだ どうしようもないんだよ 何者にもなれない事が许せなくて 冴えない未来というハンマーを 千鸟足で振るっている 胸のサイレンさえ打ち砕いて 「もういっそこんな人生なんて」って仆は 世界を壊している あいつは东京ってモンスターに饮まれて 随分と头をいじられてしまったらしい 大方きっと昔の澄んだ笑颜も 生憎もうあの胃袋の获物さ 「歌っていたようにさ やり返してみろよ」 黙ってくれ 黙ってくれないか どうしようもないんだよ 何者にもなれない事に気付いてしまった 「才能は凡人以下だ」って 大体才能ってなんなんだ 谁も彼もを振り切って 「どうなってしまってもいいんだ」って仆は 世界を壊している -music- 何もかもを 放した今 孤独だけが鸣り响いた 青春よ いい加减仆をもう许してはくれないか 何者にもなれない事くらい知っていたさ 结局は単纯明快で 仆が全部悪いんでした ならばもう一生独りだって 「不器用な爱を振り撒いてやる」って仆は 「もういっそこんな人生だから」って仆は 世界を壊している