僕らがいつもいた あの場所も いつのの日にか 忘れられちゃってて 知らない間に 綺麗な建物 できちゃったりなんかして こんな事ゆうのも あれだケド 僕があの時 あぁしていれば あの子は今もまだ 僕の隣で笑ってるのかな 覚えてるか いつもの場所で 笑いながら 冗談まじりに みんなに話した夢を 僕は今も追いかけてるんだ 僕らの描いた夢を 掴む他に どうすればいいんだよ 見据えた先のその夢を 捕まえて 食べちまおう 僕らの歩くこの道の 先の先の そのまた向こうにも ない景色が 今ここにある 大事な人達の姿 同じ夢持つお前には 僕の全部話してみたんだ 不安も希望も全部 俺も同じだって笑ってくれた あふれた涙は いつか星になるという 空のあの星も 誰かの涙かな 流れた星に 願いを込めてみても 最後には 自分の心の強さなんだろう 僕らの描いた夢を 掴む他に どうすればいいんだよ 見据えた先のその夢を 捕まえて 食べちまおう 僕らの歩くこの道の 先の先の そのまた向こうにも ない景色が 今ここにある 大事な人達の姿 忘れないで 僕らの事 いつでも君のそばにいるよ