何回(なんかい)もそうやってキミは言(い)うだろう 僕(ほく)の気持(きも)ちも知(し)らないくせに 鏡(かがみ)越(こ)し、キミは誰(だれ) 固(かた)めた笑顔(えがお)に愛(あい)はなく 『気持(きも)ちわかるよ。』って誰(だれ)の事(こと) わからないよ僕(ぼく)とキミは違(ちが)うもの 腐(くさ)っていくのが今(いま)見(み)えては 言葉(ことば)に変(か)えて心(こころ)に埋(う)める 何回(なんかい)もそうやってキミは言(い)うだろう 僕(ぼく)の事(こと)なにもかもわかったフリして 何回(なんかい)もそうやってキミは言(い)うだろう 僕(ぼく)の気持(きも)ちも知(し)らないくせに 腐(くさ)ってしまった僕(ぼく)の世界(せかい) モノクロに響(ひび)く街(まち)の声(こえ) それでもキミは涙(なみだ)堪(こら)えて 下手(へた)くそに笑(わら)う鏡(かがみ)の中(なか) 何回(なんかい)もそうやってキミは言(い)うだろう 僕(ぼく)の事(こと)なにもかもわかったフリして 何回(なんかい)もそうやってキミは言(い)うだろう 僕(ぼく)の気持(きも)ちも知(し)らない 何回(なんかい)もそうやって僕(ぼく)は言(い)うだろう 僕(ぼく)の事(こと)なにもかもわかったフリして 何回(なんかい)もそうやって僕(ぼく)は言(い)うだろう 僕(ほく)の気持(きも)ちも知(し)らないくせに 知(し)らないくせに 僕(ぼく)の気持(きも)ちも