作曲 : ZUN 作词 : まいなすいょん 编曲 : まいなすいょん ついたため息は白く 春は何処にいるの かじかむ指は赤く 吹雪く風を弾いた 舞う雪に混じる桜 足音が近付いた 終わりのない銀世界でも 迷いの里にいても 誰一人として春を探さず 雪の中で踊っている 足取り重く気分は晴れず 手がかりは見つからず ふと微かに春の匂い遠くに 感じ取れたの ふと私を呼んだ 消えそうな声の誰か 遠い春を何処か一人で 待っているの 鼻先をくすぐっていく 春風が呼んでいる 鬼ごっこをするみたいに 春を追いかけている あと少しで秘密の鍵が 手に入りそうなのに 追いかけても追いかけても もう一歩届かない ふと気付けば 春を纏った桜の元にいたの 目覚めかけた妖し桜 どうか夢の続きを 散ることもなくその薄紅は またつぼみに帰った 花は揺れて小川流れて 待ちわびた春よ来い 今確かに春の匂い近くに 感じ取れたの