茜空に願ふ
「薄樱鬼 碧血录 ED」
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茜さす夕陽が〖凝望着你那〗
照らす横顔を見つめ〖被夕阳染红的侧脸〗
そっと願ふ  燃ゆる天(そら)よ〖我不由得向燃红的茜空祈祷〗
時を止めていて〖愿将此刻停留〗
悲しみを背負いて〖背负着重重伤感〗
直向に進む貴方〖专心一致地向前迈进的你〗
叶うならば追いかけてゆきたい〖若可得以偿愿我愿为了追上你〗
険しきこの道を〖踏入险峻之道〗
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この心を染めゆく陽(ひ)は〖只因染红这颗心灵的夕阳〗
永久だから〖是永恒而不变的景物〗
絆だけ信じて〖深信这羁绊〗
言問へば泪が〖若果我就此开口道声的话〗
溢れてしまふ気がして〖仿佛泪水便翻滚而下〗
天を見上げ黙ってゐた〖因此只好仰望茜空沉默不语〗
夕闇の中で〖夜色苍茫〗
もしどんな運命に〖不论从此遭遇上何等命运〗
遭ふとも悔やみはしない〖我亦绝不会有后悔之意〗
いとし御胸添へる日を夢見て〖梦见我紧贴深爱的你胸膛的美好时光〗
附いてゆけるのなら〖深切愿能维持下去〗
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この命果てても〖哪怕竭尽生命〗
TVアニメ「薄桜鬼 碧血録」EDテーマ
日暮れの空を  鳥たちが〖翱翔茜空中的小鸟们〗
家へと帰る  山を越えて〖飞越过高山  回归到巢穴里〗
あゝ  私も  どんな時にも〖啊  不知何时我也可以〗
貴方が帰る場所になろう〖成为你所归来之处呢〗
この心を染めゆく陽は〖只因染红这颗心灵的夕阳〗
永久に〖是永恒而不变的〗
悠久の果てまで〖直至悠久之尽〗