作曲 : 藤田真梨 作词 : 叶月ゆら 暗く濡れた石壁 覆われた场所 静かに泣いてみても声が响くだけ 细い手足を食む 锖色の枷 思い出すのは青く広い空と云 谁かを欺き身を守ったことはない 谁かを助けたくて手を差し伸べただけ 今夜も人知れずに 悲鸣がこだまする 魔を宿す女だと 善を悪に仕立てるの 悲しみは憎しみへ 愚かな使徒に死を 望みを叶えて 今 私は死んでもいい 妄想の果ての声 贵方は谁 黒い羽の贵妇人 私に触れるの 「おいで 私と共に生きて仕えるのなら ほら、この枷を解いてあげましょう。捧げよ魂」 优しい导きの中 零れる魔の影絵模様 きっと私は染まる 惨剧の色に 时は移ろいながらも 歴史を作りあげる 谁かの犠牲を积み上げ 続くのでしょう 憎しみは悦びへと 愚かな使徒 报いあれ 望みを叶えて 今 优しい暗暗が包む 唯、素直に生きただけ 唯、信じすぎただけ 魔を宿す女だと 恐れるがいいさ 憎しみは悲しみへと 今夜も痛みに耐えて 望みを叶えて 今 私を壊して欲しい 时は移ろいながらも 歴史を作りあげる 谁かの犠牲を积み上げ 続くのでしょう 神への祈り届かず 愚かな使徒 报いあれ 望みを叶えて 今 优しい暗暗が包む 終わり