あれから 何度も くじけそうになっても 必ず そばで 見守っていてくれた 優しい笑顔で何も言わずに 背中を押してくれたのは君だったんだ ありがとう これからも君をずっと 一番近くで感じていたい 時には 立ち止まってしまっても もう一度 一緒に歩いていこう 気付けば 胸の中にいつも君がいた 笑顔が見たくて頑張れたんだ 守ってあげたい そう思ってた 甘えていたのは本当は僕だったね ありがとう これからも君をずっと 一番近くで感じていたい いつかは はなればなれになっても 一緒に過ごした日々は消えない 君が泣きたい時は ここで待っているよ 声が届かなくても 想(おも)ってるよ Ah ありがとう これからも君をずっと 一番近くで感じていたい いつかは はなればなれになっても 目を閉じれば 君の笑顔溢(あふ)れてる ずっとずっと