作曲 : 西原健一郎 作词 : きゃべこ となり町までちょっと自転車こいでいこう。 こーりんぐ、こーりんぐ。 もしもしー? 電話の向こう「今ね近くの公園の向こうにいるんよ。ちょっとおいでよ」と。 なんでもない温かい昼下がりに通る最短の道 また咲いたん? 喋らない、花は。 当たり前なのにねー。 独り言つぶやいてる、心の中で。 わん 2ー、わん 2ー。 横断歩道の白黒ステップ踏んだら、暮れない日が落ち着いて 秋吹く風、空色変わるカラー、哀愁さまよって一息つく。 人で一杯の駅近い道の渋滞にあって身を任せ家まで。 たそがれ、風ふく、まちに たそがれ、雨ふる、まちに 同じ場所ばかりをぐるぐる回って きっといつも、そうしてきたのに。。 いつからかわからないけど、手と足がかくれんぼ。 ずっとずっと素直には、なれんよ。 砕けたあとの着ぐるみパーツ 静かに再建してく背景のビルディング 広がる世界の裏側で、今日の夕飯考えて。 そんな毎日は布のようで針と糸でつながってる 縫い合わされてるパッチワークに、心でつながってるよ人間も。 とまたひとりごと喋って、部屋のあかりをつけた。 ぱちん。 たそがれ、風ふく、まちに たそがれ、雨ふる、まちに 暗い暗い場所にあかりがともって、綺麗と言う言葉で足りない。 夢の中に落ちて、またあした。また会えるよ、と繰り返して。