太陽が似合わない二人 電波から左耳で会うだけじゃなく 生声で皮膚を湿らせて 作り表すあなたの虚像 求めてるこの身体あなたを 触れたら 溶け出して 止まらない もう何も要らないって 願ったはずなのにどうして 朝日があなたを散らばせて ぼんやりと白く浮かぶ 私の両手の中に在る 消えそうな、居なくなりそうな 名ら無い顔 思考が交わって繋がる 縺れて絡まるならいいけど 私達綺麗な蝶々結びで 高ぶる想いに置いてかれ 並んで鏡も見れなくて それでも抱き締められたら もう何も要らないって 願ったはずなのにどうして 朝日があなたを散らばせて ぼんやりと白く浮かぶ 私の両手の中に在る 消えそうな、居なくなりそうな 名ら無い顔 奪わないで もう失いたくないよ 無くてもいいモノばかり 数字に動かされ あなただけでいいのに、居たいだけなのに "残像" "香り" 残して苦しめる 嫌われたくないのは あたしの方よ もう何も要らないって 誓ったはずなのにねぇどうして 心はまたあなたを求めるの 身体中 寂しさで震えるよ 一つになれなかったあの夜 何度も確かめては、鈍らせて あなたは居たよね?