一人ベランダあなたと離れタバコを吹かせば寂しさが染みる 二人コンビニでアイスを買って 違うはずの歩幅を合わせて 並んで歩いた八月の遊歩道 家まで我慢できなくて途中でソーダアイス食べる俺 それ見て微笑むあなたとやさしく吹き抜ける風 解けたアイスがサンダルについたことは内緒にしてた あの幸せな夏の日をあなたも思い出しますか? 今夜は月が綺麗に浮かぶから君を思って ちょっとチンコ触る。 一人ベットでまぶた閉じればそこに 移るのは二人で見たあの海 花火を探して4件5件コンビニ回って途中1回ケンカして やっと見つけた大事な線香花火 小さな夢が叶うねと 嬉しそうに浜辺ではしゃぐ君 ライターの火守って潮風に消えないように 揺れる優しい光りに移る赤らんだ あなたの頬 冗談みたいに言ったけど本当に花火よりも綺麗でした 今夜の風はあなたに聞こえるかな? 耳を済ませて ちょっとチンコ触る あの日君の影を見つけてはチンコ触る どんなに触ってもチンコは震えるだけ 震えるチンコに釣られて揺れるキンタマ 寂しさに任せてデリヘル呼んでもいいんですか? 遊歩道とソーダアイスと潮風と線香花火 愛おしい記憶にいつまでもさようなら言えないままに あの幸せな夏の日をあなたも思い出しますか? 今夜は月が綺麗に浮かぶから君を思って ちょっとチンコ触る もっとチンコ触る ぎゅっとチンコ握る