明日も同じ朝に目覚めて 同じ夜に君と眠るの 慣れないはずのタバコの香りが パパと同じで懐かしい ねぇ 明日世界が終わって 離れてしまうのなら ねぇ どうしよっか? ねぇ どうしよっか? 奇跡みたいに消えていく 流れ星じゃなくていい いつまでも 二人の未来を人があれこれ 予想したり 口出したり うるさいね ねぇ このままずっと代わり映えのない 日々が続いてっても 構わないわ 二人でいよう さよならするのが嫌いで 並べた靴をずっとそのままで ねぇ 明日世界が終わって 離れてしまうのなら ねぇ どうしよっか? ねぇ どうしよっか? 奇跡みたいに消えていく 流れ星じゃなくていい いつまでも